13000系

砂田線用:
大浦線:

概要

砂田線・大浦線の1000系と3000系の老朽化に伴い、古い通勤形電車を置き換えるために新しい車両形式が開発されました。第1編成は2016年2月に営業運転を開始し、2年間には2路線の1000系と3000系すべてを徐々に置き換えました。

騷音を減らして省エネするために、列車の車体は軽量のアルミ合金のオールダブルスキン構体を利用しています。さらに、定格出力225kWの永久磁石同期電動機(PMSM)を使用することで、MT比を3M3T相当に低減することができます。 つまり、車軸の半分だけが電動化されています。日本のJR 225系・323系と類似に、「0.5Mシステム」構成されています。 1台車には1台のモーターしかありませんが、1車両には2台のモーターしかありません。このように、車両の重量、より均等に分散されています。各車両の重量は約29 – 31tで、平均で約30tで、旧の1000系と比較して約20%の軽量化を達成しています。

しかし、砂田線・大浦線の最高速度が低いため、定格出力270kWモーターを使用する12000系と比較して、本系列の性能は比較的低くなります。

砂田線は37本、大浦線は21本の6両編成合計58本があります。砂田線と大浦線用車の配色が違うのも初めてです。本系列は 「SONGTRAIN」(「ソングトレーン」)と愛称されています。「SONG」は「Sunada line」(砂田線)、「Oura line」(大浦線)と「New Generation」(新世代)の頭文字です。

基本情報

  • 製造所:川崎重工業・近畿車両
  • 製造年:2015 – 2018年
  • 運用開始:2016年2月
  • 製造数:348両(6両編成58本)
  • 愛称:SONGTRAIN

主要諸元

  • 編成:6両固定編成(0.5M方式、3M3T相当)
  • 軌間:1,435mm
  • 電気方式:直流1,500V(架空電車線方式)
  • 最高運転速度:100 km/h
  • 設計最高速度:120 km/h
  • 起動加速度:3.5 km/h/s
  • 減速度:4.0 km/h/s(常用)5.0 km/h/s(非常)
  • 自重:約30 t(一車両平均)
  • 全長:21,300 mm(先頭車)21,000 mm(中間車)(連結面)
  • 全幅:2,940 mm
  • 全高:4,100 mm
  • 主電動機:永久磁石同期電動機(PMSM) 225 kW
  • 編成出力:2,700 kW
  • 制御方式:Si-IGBT-VVVF
  • 保安装置:ATS・CS-ATC・TASC・ATO

編成

運用

  • 砂田線・大浦線

現実に電車の参照