10000系

第1 ~ 45編成:
第46編成:

概要

2000年に麥急天堂寺線が部分開業され、2002年に南新市営地下鉄天堂寺線への直通運転が開始された。地下鉄のより厳しい避難要件に対応するためには、12両固定編成が必要です。したがって、本系列が新線での運用に導入されました。

MT比は2:1に低下した、しかし、モーター定格出力は230kWに向上しました。したがって、5000系・6000系に比べて性能が高く、地下鉄の急勾配に適しています。さらに、IGBT素子を使用した最初の麥急電鉄形式です。三菱IGBT-VVVFインバータを使用しており、日本の東京都交通局6300形3次車と同様に、「竜巻インバータ」がモーター音の大きな特徴となっています。

本系列は 「M-Train」(「Mトレーン」)と愛称されています。「M」は「Millennium」(ミレニアム)、「Metro」(地下鉄・大都会)、「Mugikyū」(麥急電鉄)の頭文字です。

2004年までに45編成が導入された。しかし、スペア電車の数量に確保されるためには、2008年に10000系が1編成(第46編成)つ追加導入されました。最初の45編成と比較して大きな変化:外吊りドアの使用、1:1へのMT比の低減、300kWの高定格出力モーターの使用があります。MT比1:1の新型通勤電車(12000系・13000系)の将来の開発のプロトタイプになります。

基本情報

  • 製造所:
    • 第1 – 45編成:日立製作所
    • 第46編成:川崎重工業
  • 製造年:1999 – 2008年
  • 運用開始:2000年1月
  • 製造数:552両(12両編成46本)
  • 愛称:M-Train

主要諸元

  • 編成:
    • 第1 – 45編成:12両固定編成(8M4T)
    • 第46編成:12両固定編成(6M6T)
  • 軌間:1,435mm
  • 電気方式:直流1,500V(架空電車線方式)
  • 最高運転速度:130 km/h
  • 設計最高速度:140 km/h
  • 起動加速度:3.5 km/h/s
  • 減速度:4.0 km/h/s(常用)5.0 km/h/s(非常)
  • 自重:
    • 第1 – 45編成:約31 t(一車両平均)
    • 第46編成:約30 t(一車両平均)
  • 全長:21,300 mm(先頭車)21,000 mm(中間車)(連結面)
  • 全幅:2,940 mm
  • 全高:4,100 mm
  • 主電動機:
    • 第1 – 45編成:かご形三相誘導電動機 230 kW
    • 第46編成:かご形三相誘導電動機 300 kW
  • 編成出力:7,360 kW(第1 – 45編成)7,200 kW(第46編成)
  • 制御方式:IGBT-VVVF
  • 保安装置:ATS・CS-ATC・TASC・ATO

編成

運用

  • 主要:麥急本線・天堂寺線(地下鉄直通)区間快速・快速・通勤快速・特別快速
  • 主要:天堂寺線(地下鉄直通)各駅停車
  • 次要:麥急本線区間準急・準急・急行・快速急行(上水南線直通)

現実に電車の参照